医学博士(眼科学)、日本眼科学会専門医、日本眼科学会会員、日本緑内障学会会員、日本眼科手術学会会員、富山県眼科医会理事
・金沢大学医学部卒業
・金沢大学医学部眼科学教室入局
・同大学院(外科系眼科学専攻)博士課程修了
[研究テーマ]
網膜神経節細胞軸索障害の影響とその再生
(緑内障への応用について)/学位論文
・平成元年金沢大学付属病院勤務
・平成 3年厚生連高岡病院眼科医員
・平成 5年北陸中央病院眼科医長
・平成 7年富山県立中央病院眼科勤務
・平成 8年同科長
・平成15年こまた眼科開院
目の手術というと「痛いのでは、怖い・・・」と不安を感じられる方が多いと思います。
点眼液の局部麻酔、さらに術創付近に麻酔を追加(患者さん自身はいつ麻酔されたか気づきません)して、術中の痛みはもちろんながら麻酔の際の痛みも解消しています。
「病気だったらどうしよう…こわいなぁ」
「どこも痛くないし、見え方も変わらんし、大丈夫だろう!」
健診の結果が返ってきた時、そう思う方はきっと多いと思います。
”要精密検査”とは必ずしも異常があるとは限らないものの、さらに詳しい検査を行って確かな診断が必要、という意味です。
病気は早期発見・早期治療が肝心です!
必要な検査を行い、詳しく説明いたしますのでお気軽にご相談下さい。